銀行業務検定

【2020年4月】年金アドバイザー2級の合格攻略ポイントと勉強時間【難易度,過去問,解答速報】

年金アドバイザー2級のアイキャッチ画像

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銀行業務検定 年金アドバイザー2級を受験する方へ

年金アドバイザー2級ってどんな試験?かなり難しいの?

どんな問題が出題されるの?みんなの口コミが知りたい!

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これまで銀行業務検定を30科目以上分析してきた私が、そんなあなたの疑問にお答えします。

 

 



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年金アドバイザー2級の合格攻略ポイント

年金アドバイザー2級の概要

 

ー参照:経済法令研究会

 

対象:年金専担者など

内容:年金・公的保険に関する顧客相談や内部研修・指導に応じるための実践的・専門的知識について

試験実施:年1回(3月のみ)

関連種目:年金アドバイザー3級年金アドバイザー4級

 

 

年金アドバイザー2級の合格率と難易度

年金アドバイザー2級の過去3回の受験者数と合格率は以下の通りです。

 

ー参照:銀行業務検定協会

 

毎回約1,500名程度が受験する小規模な試験です。

合格率は平均23%程度で、難易度は上級レベルです。

受験者の平均年齢は46歳と、上級職員の受験が多い試験です。

試験内容の対象も、年金専担者ということもあり、年金業務の役席者が受験する傾向にあるようです。すべて記述式で行われ、持ち込み資料も不可のため、比較的合格率は低い傾向にあります。

 

 

年金アドバイザー2級の口コミ

 

https://twitter.com/syarooshi/status/1102708615201271808?s=20

 

 

受験者数も少ないため、あまり口コミはありませんでした。

口コミによると、年金という分野に特化したものであることや、記述式であることがかなり難易度を高めているようです。

計算問題も多く、しっかり学習期間を確保する必要がありそうです。

 

年金アドバイザー2級の過去問分析

年金アドバイザー2級の過去3回に出題された問題のうち、特に正解の低かった問題は以下の通りです。

 

ー参照:銀行業務検定協会



表をみて分かる通り、平均3点以下の問題の数はとても少なかったです。

しかしながら、全体の合格率は25%以下ととても低い

つまり、特段平均点の低い問題はないけれども、その代わりに正解率の高い問題もないということです。

多くの受験者が、1題6割を下回る点しか取れていないという結果になっています。

 

記述式では、満点を取ることを目指すよりも、部分点の加点を目指すように解答することがポイントとなります。問題の意図を理解し、的確な解答を記述できるように練習をする必要がありそうです。

 

また、法改正や、一般の人にも注目されている施策など時事的な問題も取り上げられているのが特徴です。

公式テキストはありませんので、問題解説集に記載の『最近の改正法等のポイント』や関連書籍なども参考に見聞を広めることが必要です。

 

 

年金アドバイザー2級のおすすめテキスト

 

 

年金アドバイザー2級には、公式テキストは出版されていません。

年金に関する近年の動向や、より実務に即した学習をしたい場合は、関連書籍も参考にしてください。

 

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年金アドバイザー2級の勉強方法と勉強時間

勉強方法

年金アドバイザー2級の問題解説集には、過去8回分の試験が収録されています。

試験まで時間がない方は、全8回を網羅するのは難しいと思います。

直近5回分を3周し、出題傾向と内容を理解しましょう。

この5回分は、ほぼ解答を丸暗記できることを目標としましょう。

計算問題もありますので、どんな問題が出題されても対応できるように、苦手を無くしていきましょう。

残り3回分は、直近5回分には及ばずとも目を通し傾向を把握することをおすすめします。

年金アドバイザー2級では、問題数が10題しかありませので、初見の問題が出題された時に全く対応することができなければかなり合格の確率も下がってしまいます。

試験まで時間がない場合は、ある程度、捨てる(ヤマをはる)問題があると思いますが、それでも、問題解説集に掲載された問題はすべて目を通しておくことをおすすめします。

 

年金アドバイザー2級のような記述試験の場合、いかに部分点を加点させていくかが重要になってきます。試験時には、時間の許す限り解答を記述するように心掛けてください。

また、問題をよく読み、解答として何を求めているのか、その意図を取り違えないように気をつけましょう。



勉強時間

 

年金アドバイザー2級
合格のための学習期間の目安は3週間

 

専門的な分野の記述式試験であることで非常に難易度は高い試験です。

記述試験に対し、得意・不得意と個人差があると思います。

まずは、早めにテキストを購入し、自分の実力と問題レベルの確認を事前に行うことをおすすめします。

 

 

年金アドバイザー2級の解答速報

 

銀行業務検定の合否通知は、約1ヵ月以降、郵送にて通知されます。

また、試験3日後、経済法令研究会にて正答発表が行われますが、年金アドバイザー2級は記述式試験のため、正答は発表されません

 

試験後すぐに解答を確認したい場合は、こちらのサイトがおすすめです。

 

検定試験解答速報



掲示板形式で解答が表示されます。

確実な正答ではありませんので、目安程度に参照ください。

 

経験上、記述式試験の場合は、試験のことは忘れて(笑)合否通知を待つ方が精神的には良いかなと思います。



年金アドバイザー2級の次に受けるべき試験は?

 

年金アドバイザーは、2級が最上級です。

年金業務担当の方が同様に必要となる試験には、相続アドバイザー2級預かり資産アドバイザー2級などがあります。

 

また新設された試験で、金融AMLオフィサー試験があります。年々、受験者が増加傾向にありますので、まだ取得されていない場合はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

[box class=”blue_box” title=”年金アドバイザー2級のポイント”]

  • 年金専担者向けの試験、46歳前後の受験者が多い
  • 記述式で合格率は平均23%、難易度は上級レベル
  • 問題解説集を中心に、時事問題などにも範囲を広げ、問題集をほぼ暗記
  • 的確な解答を記述し、部分加点をねらう

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