銀行業務検定

【2020年4月】相続アドバイザー2級の合格攻略ポイントと勉強時間【難易度,過去問,解答速報】

相続アドバイザー2級のアイキャッチ画像

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銀行業務検定 相続アドバイザー2級を受験する方へ

相続アドバイザー2級ってどんな試験?合格率や難易度を知りたい。

みんなの口コミは?

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これまで銀行業務検定試験を30科目以上分析してきた私が、そんなあなたの疑問にお答えします。

 



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相続アドバイザー2級の合格攻略ポイント

相続アドバイザー2級の概要

 


ー参照:経済法令研究会

 

内容:相続の知識・対策・アドバイス・手続きまで、相続に関する総合的な知識

実施:年1回、3月のみ

関連種目:相続アドバイザー3級

 

設問は、四答択一式と記述式で構成されています。

相続に関する知識を元に、総合的にアドバイスする力などが求められ、特に相続を専担とする役席者向けの試験といえるでしょう。

 

 

相続アドバイザー2級の合格率と難易度

過去3回分の受験者と合格率は以下の通りです。


ー参照:銀行業務検定協会

 

受験者数は毎年減少傾向にありますが、約2,000名程度が受験する小規模な試験です。

合格率は平均25%程度の、難易度の高い上級レベルの試験と言えそうです。

受験者の平均年齢は、42歳前後の方が多く、相続業務を担当し、専担者また役席者である方の受験が多いのではないかと推測されます。

 

 

相続アドバイザー2級の口コミ

 

 

 

受験者が少ないためか、あまり有益な口コミはありませんでした。

合格率も低いため、十分な勉強時間を確保することが対策としてあげられそうです。

相続アドバイザー2級は、年に1回しか行われないため、不合格となると1年開くことになります。無駄な勉強時間とならないように今回でしっかり合格できるよう取り組みましょう。

 

相続アドバイザー2級の過去問分析

過去3回分の過去問題のうち、特に正解率が低かった問題は以下の通りです。



ー参照:銀行業務検定協会

相続アドバイザー2級の出題傾向は、3級の試験で出題されたテーマに類似する部分も多いようです。

3級受験の際に学んだ知識を振り返る共に、あらためて整理しておくことで2級の応用問題に対応することができると言えます。

  • 相続関連法令等諸規則
  • 相続手続き
  • 利用される金融商品等に関する基本的な知識
  • 相続税・贈与税の税額計算にかかる基本知識
  • 計算の流れ

ー参照:銀行業務検定協会

 

これらのことをポイントに、特に記述式の加点を狙えるように学習していくことがポイントです。



相続アドバイザー2級のおすすめテキスト

 

 

相続アドバイザー2級には公式テキストはありません

より実践的に学びたい方は、こちらの関連図書を参考にしてみてください。

 

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相続アドバイザー2級の勉強方法と勉強時間

勉強方法

 

相続アドバイザー2級の問題解説集には、過去3回分の試験問題そして、練習問題が収録されています。

まずは、付随する参考資料の改正相続法の概要について一読し、最新の法規について理解することをおすすめします。

掲載されている過去問題を周回することで、問題の傾向を把握しましょう。

 

もし時間に余裕のある場合は、関連図書の参考書を一読し、応用問題や新出問題の対策をすることをおすすめします。

 

時間に余裕のない場合は、問題解説集にのみ集中して取り組み、ほぼ暗記できるようにしましょう。解説等もよく読み、記述式も自ら書き出す練習も怠らないようにしましょう。

 

択一問題を確実に取ることで、合格に近づくことができます。

また、記述式問題で点数の加点ができるかどうかで、合否が大きく別れるポイントとなりそうです。

問われた内容に確実に解答できるように、基本的な知識を十分に身に付けられるように整理しておきましょう。

 

 

勉強時間

相続アドバイザー2級
勉強時間の目安は3週間

 

前回3級を受験された方は、学習の経験が生かされスムーズに勉強に取り組むことができるでしょう。しかしながら、税務知識などの計算など、より総合的な問題に苦戦する可能性も大きいです。

まずは、早めにテキストを買って、届いたら一読することをおすすめします。

問題のレベルと自分の実力を確認し、学習の計画を早めに立てることをお勧めします。



相続アドバイザー2級の解答速報

 

銀行業務検定は、試験後約1ヵ月以降、郵送にて合否通知が行われます。

また、3日後の17:00〜経済法令研究会にて正答発表が行われます。

ちなみに、相続アドバイザーは択一問題のみの発表で、記述式の正答は発表されません。

 

試験後、すぐに解答を知りたい方は、こちらのサイトを参考にしてください。

 

検定試験解答速報

 

受験者が自らの解答を投票することで多数決で、解答がわかる仕組みになっています。

記述式についても掲示板を設けています。

確実な正答とは言えませんが、合格基準の目安程度に活用してください。

 

相続アドバイザー2級の次に受けるべき試験は?

 

アドバイザー関連では、年金アドバイザー2級も同等レベルの試験であるようです。

相続アドバイザー2級の受験者層は管理職である方が多いのではないでしょうか。

コンプライアンスに関連する試験で、金融コンプライアンス・オフィサー2級金融個人情報保護オフィサー2級などもおすすめです。

 

また新設された試験で、金融AMLオフィサー試験も受験者が多い試験です。まだ取得されていない方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

 

[box class=”blue_box” title=”相続アドバイザー2級合格のポイント”]

  • 2,000名程度が受験。合格率は25%程度、難易度は上級レベル
  • 必要であれば3級出題の問題も振り返り、基礎固めを行う
  • 最短勉強目安は1ヵ月
  • テキストは早めに購入し学習計画を!

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