資格

【2020年4月】税務2級合格攻略ポイントと勉強時間【難易度,過去問,解答速報】

 

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銀行業務検定 税務2級を受験する方へ

税務2級の資格の勉強方法や必要な勉強時間がわからない。

そして、できれば最短で合格したい、と考えていませんか?

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これまで銀行業無検定を30科目以上分析してきた私が、そんなあなたの疑問にお答えします!

 

税務2級の合格攻略ポイント

税務2級の概要

ー参照:経済法令研究会

対象:役席者・専担者など

内容:顧客からの税務一般の相談に適切に対処するための応用実践的な税務知識について

試験実施:年1回(3月のみ)

関連科目:税務3級税務4級

 

税務2級の合格率と難易度

税務2級の過去3回の受験者数と合格率は以下の通りです。

ー参照:銀行業務検定協会

毎回受験者は、5,000名ほどの中規模な試験です。

合格率は平均22%で、難易度は上級レベルです。

受験者の平均年齢は32歳で、中堅行職員・初級管理職の受験が多いようです。

合格率の低さからも分かる通り、銀行業務検定の中でも、一二を争う難易度だと言われています。

 

 

税務2級の口コミ

 

https://twitter.com/kitakawati_m/status/1218471327595552769?s=20
https://twitter.com/kensaphonics/status/1208887420659191810?s=20

 

試験に関する口コミを多数見つけることができました。

口コミによると、やはりかなり難易度の高い試験のようです。

みなさん勉強方法を工夫して、試験に臨んでいるようでした。

試験は、年に1回しかないため、今回不合格となると再受験まで時間が空いてしまいます。何とか一度で合格できるように、対策をして臨んで欲しいと思います。

 

 

税務2級の過去問分析

[box class=”blue_box” title=”税務2級 過去問のポイント”]

  1. 出題傾向の把握
  2. 定番テーマの傾向
  3. 所得税(譲渡所得)のポイント
  4. 相続税・贈与税のポイント・新出問題の割合

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出題傾向の把握

テーマの重複した問題もあったため、実際の設問数より多く集計されています

 

この表を見て分かる通り、各分野のテーマの問題数は毎年ほぼ同じです。

相続税と贈与税や財産評価は、1題の問題の中で複合問題で出題されることが多いです。

 

問題数としては所得税が約4割を占め、ついで相続税、法人税、贈与税、財産評価の順です。

 

定番テーマ・新出問題の傾向

過去の試験問題の題目一覧が以下の表の通りです。

©︎2019 きじねこ

 

税務2級の出題傾向は、40%は過去に出題された類題60%は新出問題(もしくは出題頻度の低い問題)といえそうです。

過去問だけでは対応することができないため、公式テキストは必須と言えそうです。

 

各分野のポイント

  • 所得税の譲渡所得に関する問題
  • 相続税・贈与税の配偶者に対する税(配偶者控除・税額減税)に関する問題

これらの問題については頻出問題と言えそうです。

また、特例というキーワードが多いことから、基本的な知識を踏まえた上での応用的な問題構成になっていることが分かります。

 

税務2級のおすすめテキスト

税務2級の試験内容は、税制改正などの影響が大きいため、テキストは中古ではなく必ず最新版を買ってください。

 

がおすすめのテキストです。

またさらに詳しく学習したい方はこちらの参考図書をおすすめします。

税務2級の勉強方法と勉強時間

勉強方法

[box class=”blue_box”]

  • 税制改正点など公式テキストで確認
  • 問題解説集は過去5回分を最低3周する
  • 類題のみを通しで解いて、定番テーマは完璧に覚える

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税制改正点など公式テキストで確認

税制に関する改正に関してまずは正確な知識を確認することが大切です。

また、公式テキストでは税に関する基礎的な知識から体系的に学ぶことができるため、まずはこれまでの知識の復習もかねてテキストで学習をしましょう。

過去問分析でも解説したように、新出問題(もしくは出題頻度の低い問題)が60%程度出題される傾向にあります。

各分野の項目に関して、全て目を通し理解できるように努めてください。

問題解説集は過去5回分を最低3周する

 基本的な勉強方法は直近5回分を最低3周して出題傾向の把握と苦手分野の克服に努めましょう。

 

 

類題のみを通しで解いて、定番テーマは完璧に覚える

つまり「似ている問題を通しで解いていくこと」です。

例えば、以下の図のように譲渡所得の類題だけを解いていきます。

©️2020 きじねこ

 

こうすることで、譲渡所得の問題でどんなパターンが出てくるのか把握することができます。

定番テーマの出題傾向やパターンを理解し、どんなパターンが出てきても対応できるようにします。

試験の解き方

いくら過去問を完璧にしても、試験で全く見たことのない問題が出る可能性は十分にあります。

すぐにピンとこない問題は、一旦飛ばしてすぐに次の問題へいきましょう。

分かる問題を仕上げることを優先し、保留にした問題はあとから戻って解くことをおすすめします。

記述式で部分点がありますので、時間をいっぱい使ってとにかく解答を書きましょう。絶対に、白紙解答はダメです!

たかが1点、されど1点です。

必死に点数を取るために、頭を振り絞ってください!!!

 

勉強時間

税務2級
学習期間の目安は約2週間

学習期間に関しては、個人差があります。

早めにテキストを購入して問題のレベルを確認することをおすすめします。

ほぼギリギリから試験勉強を始めたため、私は実際1週間ほどの学習期間で合格しました。点数もギリギリでしたが、合格したのでOKです!

直前でこのサイトを見ているあなたもまだまだ諦めないでください。残りの時間を、いかに効率的に暗記できるかに集中して取り組んでください!あとは圧倒的に努力するのみ!

 

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税務2級の解答速報

 

銀行業務検定の合否通知は、約1ヵ月以降、郵送にて通知されます。

また試験3日後17:00〜経済法令研究会にて正答発表が行われます。
しかし、税務2級は記述式試験のため、正答発表はありません。

正答は、合否通知と共に送られてくる模範解答を待つしか無さそうです。

試験後すぐに解答を確認したい場合は、こちらのサイトがおすすめです。

 

検定試験解答速報

 

確実な正答ではありませんが、目安とすることもできますので、ぜひ参考にして活用してみてはいかがでしょうか?

 

税務2級の次に受けるべき試験は?

ぜひ2級シリーズの法務2級財務2級にチャレンジしてみましょう。

新設された試験で金融AMLオフィサー[実践]があります。年々受験者が増えていますので、まだ取得されていない方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

[box class=”blue_box” title=”税務2級のポイント”]

  • 役席者・専担者向けの応用実践的な税務知識の試験
  • 合格率は22%、難易度は上級レベル
  • 公式テキストを活用して体系的な学習を
  • 類題を連続で解いて、定番テーマを完璧に
  • 効率的な学習で、2週間で合格を狙える!

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